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出雲屋敷

皆さん、ご存じの通り「家」にはよい方向、向きがあります。

日当たりや立地とは別に、昔からいう鬼門などですね。

昔は冷暖房などがなかった時代、トイレはここ、台所はここのほうが、衛生的によいからという説などもあります。

が、道路への接地、日当たり、駐車所への動線などを考えるとなかなか間取りがうまく取れない場合が…

そんなとき「出雲屋敷」にするという方法があります。

今回は出雲大社さんでしたがみなさんが、おうちを建てるときなど地鎮祭を行うように、何かしら神主さんに祈祷をしていただくと思います。

そのような流れでおうちの工事をする際祈祷していただき、そのあと敷地に出雲さんの砂をまき工事中に家のなか東西南北・中央に写真のような袋に入った砂を埋めます。

一言でゆうなら、敷地・家を神様の土地にしてもらうということらしいです。

神様の土地なので西も東も関係ないということで。

 

ある建築家さんが自分のお施主様(神式でない(キリスト教?)の方)の地鎮祭では、皆さんで敷地に椅子を並べて聖書をよんだと見たことがあります。暖かい陽の中穏やかで、それはとても印象的だったようです。

宗教もやり方もいろいろですが、何かしようとしたり、節目にはお願いや感謝をこめて儀式をする習慣、それをすることで心のよりどころができるのは素晴らしいことだと思いました。

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